2020年9月から12月に行われた第3期の概要をご紹介します。
Program 第2期プログラム内容
プロジェクトメンバー(参加者)の職種
- 企業の企画営業職
- コンサルタント
- 広告代理店
- デザイナー
- 看護師
- 大学生
- 【参加者の男女比】
- 【参加者の年齢構成比】
募集要項
- 募集対象
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- 茨城県と関わりたいが、きっかけを探していた方
- プロジェクトデザインを体感したい方
- 普段と異なる社会人とチームを組み共創し、自らの可能性を広げたい方
- 地方で何かコトを起こし、自らの生き方や働き方を考えてみたい方
- 自らの経験(デザイン、マーケティング、プロモーション、事業企画、コピーライティング、
まちづくりなど)を活かしてみたい方 - とにかく茨城が好きで仕方がなく、茨城に貢献したい方、いつか茨城で住む、働いてみたい方
- 参加条件
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- 熱意とスケジュール通り参加できること
- 募集人数
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- 15〜20名(結果18名が参加)
テーマ
期間 & プログラムレポート
- 202010/3
- ワークショップ①会場│KAIKA 東京
by THE SHARE HOTELS
- 202010/31
- ワークショップ②会場│KAIKA 東京
by THE SHARE HOTELS
Voiceプロジェクトメンバーの
主な声
プロジェクトを通しての素敵な出会いに満足しています。
比較できるものはないが、初めて合う人とプロジェクトを回すという初めての経験ができたことに価値を感じた。
気持ちは満足なのですが、現地に行くことが憚られる状況だったことがやはり他の年度に比べると心残りになってしまう気がしました。
自分の可能性を信じて挑戦できた。グループのメンバーと日々もがき創り上げていく過程にとても充実感があった。
ここまでフォローしていただけると思ってなかったので、本当に感動でした!
一緒に伴走していただている感が半端無かったです!!
オンラインとリアルの場所を上手く使い分けプロジェクトを進めていただけたため。
コロナでイレギュラーもあったかと思いますが、オンラインとオフラインを組み合わせて今しかできない経験ができたなと思います。
メンターのフィードバックにより、たくさんの学びが得られたから。そして、職種の違う人たちと協業することで、自分の強み弱みを認識できたことも大きかった。
メンターさんやスタッフさん、関わってくださっている方々のサポートのエネルギーが強く、有り難すぎた。そして、チームでプロジェクトにしていく過程でできていくメンバーとの絆は普段の仕事の中では作られない尊いものになったこと。
地方の理解を深めること、多様なメンバーとのプロジェクトを経験することができた。
メンバー、メンター、運営と大変人に恵まれたプロジェクトでした。キャンプなどもっと他のチームメンバーとの交流機会を作っていきたいと思いました。
普段仕事の中では提案できないような次元で、チャレンジの気持ちややりたいことベースに事業の可能性を話し合ったり、検討できるような3カ月になった。組織に所属している自分のような立場でも、それが体験出来るプロジェクト。