if design projectの理解を深めよう!メディア掲載一覧!
第3期募集中の今、まさにエントリーをご検討いただいている方に、ぜひとも今期取材いただいた以下2つの記事をご覧いただけたらと思います。
「地方×自分」の可能性を本気で試せる3ヶ月。茨城で始まったローカルキャリアの実験場「if design project」とは?
グリーンズに掲載されたこちらの記事。
if design projectの第1期メンバーでもある山チームやパートナー企業でもあった日升庵の野堀さんにお話を伺った記事になっています。
パートナー企業としてご参画いただいた視点、そして参加者としてやってみてどうだったかという視点、2つの視点からif design projectのことが知れます。
if design projectのメンバーがまだまだ関わり続けている筑波山に新たにできたゲストハウス「旧小林邸ひととき」の様子も写真から垣間見えますので、ぜひご覧ください!
同じ熱量をもった人・企業・地域がつながる、「if design project」の新たな関係人口づくり
JDNに掲載されたのはこちらの記事!
この記事には、第1期の「スポーツ×地域」に参加されたことをきっかけに茨城県城里町の地域おこし協力隊になられた坂本さんからお話をいただいてます。
こちらの坂本さんは、第3期の今回、地域コーディネーターとしても参画されます。
企画側の想いだけでない、参加者視点や実際に移住された方の視点での話が載ってますので、ぜひご覧いただければと思います!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、第3期の情報が載っているのはこちらの2記事ですが、第1期、第2期の際にも色々なメディアに取り上げられておりまして、いくつかご紹介させていただきます!
主催者や運営事務局側の想いを知れる記事!
主催者である茨城県や運営事務局として関わる㈱リビタ×茨城移住計画の想いが知れるのはこちらの記事です。
茨城県を実験の場にして、持続可能な地域社会の実現を目指す「if design project」
※第1期の際の記事ですので、テーマについては2018年のものとなっていますのでご了承ください。
実際参加された方の生の声を詳しく知れる記事!
第2期の参加者にif design project終了後に詳細にインタビューを行い、記事としてまとめたのがこちらの記事です!
茨城の課題解決に取り組みながら、 「これからの自分」を問い直す
三者三様いろいろな想いを持って参加され、感想を持っていただいております。こんな過去参加者の声も参考にしていただきながら、ぜひエントリーをご検討ください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エントリーは8月23日まで!
仮にエントリー期限を過ぎてご応募があった場合、先にエントリーいただいている方を優先させていただきますので、ぜひお早めにエントリーください!
7月中にエントリーいただけた方には、早期のエントリー特典もございますので、ぜひご応募ください!
エントリーお待ちしております◎